【ウマ娘】馬主別キャラクターまとめ※随時更新

ガトヲ

馬主別にウマ娘の登場キャラクターたちをまとめたよ。

どうも、ガトヲ(@anauma_gatowo)です。

先日こんなラジオを投稿しました。

ウマ娘を知らない競馬好きが、ウマ娘の登場キャラクターたちを見たり登場していない有名な馬たちに言及しているラジオです。

このラジオ収録後に馬主別に見たらどれくらいキャラクターの登場数が違うのか、馬主別に確認できるものが無いかを探してみたけどいいのがなかったのでこっちでまとめることにしました。

キャラクター追加があれば随時更新していく予定です。

馬主はあいうえお順に並べました。

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さくらコマース

代表全彰碩(ジャン・チョンソ)
代表馬サクラローレル、サクラチトセオー、サクラバクシンオー
冠名サクラ~
GⅠ成績12勝
リンクさくらコマース

株式会社さくらコマースという企業で古くから競走馬を保有しています。

元はサクラ軍団と言われるほど現役馬を多数保有していましたが、現在の現役馬は10頭前後となっています。

サクラバクシンオー

名前サクラバクシンオー
調教師境勝太郎
生産社台ファーム
通算成績11-2-1-7
引退1994年スプリンターズステークス(GⅠ)
主な勝鞍スプリンターズステークス(GⅠ)

GⅠのスプリンターズステークスを2勝、短距離だけなら12戦11勝の名馬です。

競馬界における最初のスプリントの王者と言われています。

主戦は小島太ジョッキーで、1992年のデビューから引退まですべてのレースの騎乗を務めました。

小島太ジョッキーは現在は引退されています。

サクラチヨノオー

名前サクラチヨノオー
調教師 境勝太郎
生産谷岡牧場
通算成績5-1-1-3
引退1989年宝塚記念(GⅠ)
主な勝鞍朝日杯(GⅠ)、東京優駿(GⅠ)

千代の富士が名前の由来。

ダービー馬であるが、ダービー後は屈腱炎により1年の休養、その後GⅠへ出場するも成績が振るわずレース中に故障し引退となりました。

主戦は上記と同じ小島太ジョッキー。サクラの馬にはだいたい小島太ジョッキーが騎乗しています。

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サトミホースカンパニー

代表里見治
代表馬サトノダイヤモンド、サトノクラウン、サトノアラジン
冠名サトノ~
GⅠ成績0勝(里見治として6勝)

セガサミーグループの代表取締役会長である里見治オーナーが馬主としての法人名義として2017年より個人名義から変更したのがサトミホースカンパニーです。

サトミホースカンパニー名義としてはGⅠ勝利はありませんが、里見オーナー個人名義としては6勝を上げています。

レースでよく目にする「サトノ~」という名前の馬はサトミホースカンパニーが馬主です。

サトノダイヤモンド

名前サトノダイヤモンド
調教師池江泰寿
生産ノーザンファーム
通算成績8-1-3-6
引退2018年有馬記念(GⅠ)
主な勝鞍菊花賞(GⅠ)、有馬記念 (GⅠ)

一時期は最強馬としてブイブイ言わせていたディープの子サトノダイヤモンド。

菊花賞で里見オーナーに初めてのGⅠ勝利をプレゼントしたのもこの馬です。

クラシック勝ちは菊花賞のみですが、皐月賞3着、ダービー2着とすべて馬券内です(ちなみにこのときのダービー馬マカヒキは2021年9月現在現役です)。

一時期は本当に現役最強か?とまで言われていた馬ですが、凱旋門賞挑戦後は調子を崩し、なかなか勝てなくなってしまいました。

主戦はルメールジョッキーでしたが、凱旋門賞後はいろいろな人が騎乗しています。

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シンボリ牧場

代表和田吉弘
代表馬シンボリクリスエス、シンボリルドルフ、シンボリグラン
冠名シンボリ、スイート
GⅠ成績12勝

生産牧場兼馬主として馬を所有しています。

ウマ娘には出演していませんが、年度代表馬であるシンボリクリスエスや7冠馬シンボリルドルフといった現代まで名を残す名馬を多数排出しています。

シンボリルドルフ

名前シンボリルドルフ
調教師野平祐二
生産シンボリ牧場
通算成績13-1-1-1
引退1986年サンルイレイS(GⅠ)(アメリカ)
主な勝鞍有馬記念、ジャパンカップ、天皇賞

最初の無敗のクラシック三冠馬。

2021年現在、無敗のクラシック三冠馬はシンボリルドルフ、ディープインパクト、コントレイルの三頭だけ。それぐらいすごい馬です。

他のGⅠ勝利と合わせて史上初の七冠馬という偉業も成し遂げました。

別名「皇帝」(皇帝ルドルフ1世が名前の由来のため)

主戦は岡部幸雄ジョッキーで、デビューの1983年から引退レースまですべてのレースで騎乗しました。

タマモ

代表三野四郎
代表馬タマモクロス、タマモベストプレイ、タマモホットプレイ
冠名タマモ
GⅠ成績3勝

京都の古美術商・・・らしい。

会社としての情報は少ないですが、馬主としては超有名。タマモとついた馬名をあなたも見たことがあるはず。

タマモの適当な画像がなかったので写真の馬は全く関係ない馬です。申し訳ありません。

タマモクロス

名前タマモクロス
調教師小原伊佐
生産錦野牧場
通算成績9-3-2-4
引退1988年有馬記念 (GⅠ)
主な勝鞍天皇賞春 (GⅠ) 、宝塚記念 (GⅠ)

1988年年度代表馬。引退レースではオグリキャップに負けてしまったものの、その年のGⅠである春天、宝塚、秋天と三連勝の名馬です。

今では考えられない地方競馬か?と思うようなローテーションで春天に挑んで勝ってしまうタフネスさ。

ジャパンカップで負けるまで平場、GⅢ、GⅡ、GⅠ全て含めて8連勝を達成しました。

別名「白い稲妻」。

その強さと、父シービークロスが「白い稲妻」と呼ばれていたため。

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トウショウ産業

代表藤田衛成
代表馬スイープトウショウ、シーイズトウショウ、ヌエボトウショウ
冠名トウショウ
GⅠ成績4勝

かつては名門と呼ばれた生産牧場であるトウショウ牧場持っていましたが、2015年に閉鎖しました。

中央競馬の重賞勝利からはしばらく離れていますが、まだ現役馬を所有しています。

スイープトウショウ

名前スイープトウショウ
調教師鶴留明雄
生産トウショウ牧場
通算成績8-4-2-10
引退2007年エリザベス女王杯(GⅠ)
主な勝鞍秋華賞 (GⅠ) 、宝塚記念 (GⅠ) 、エリザベス女王杯 (GⅠ)

トウショウ産業イチの名馬であり、生産もトウショウ牧場。

勝ちにはムラがありましたが、半分以上は馬券内であり、その他は掲示板内。

GⅠを3勝は大変立派な成績です。

主戦は池添謙一ジョッキーでG Ⅰ勝利はすべて池添ジョッキーの手によるものでした。

ビワ

代表中島智津子
代表馬ビワハヤヒデ、ビワシンセイキ、ビワセイハ
冠名ビワ
GⅠ成績4勝

2004年まで中央競馬で馬主として活躍していました。

元は個人馬主でしたが、法人へと変更したのが有限会社ビワです。

ビワハヤヒデ

名前ビワハヤヒデ
調教師浜田光正
生産早田牧場新冠支場
通算成績10-5-0-1
引退1994年天皇賞(秋)(GⅠ)
主な勝鞍菊花賞(GⅠ)、春天 (GⅠ) 、宝塚記念 (GⅠ)

馬券外が1回、それ以外は全部連対とかなりの強さを見せたビワハヤヒデ。

デビューから15戦連続連対は中央競馬2位の記録です(1位はシンザンの19連対)。

引退レースの春天で初の5着となりましたが、レース後に故障が発覚、そのまま引退となりました。

主戦は岡部幸雄ジョッキー。GⅠ勝利はすべて岡部ジョッキーによるものです。

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ミホノインターナショナル

代表
代表馬ミホノブルボン
冠名ミホノ(ミホノが多いが、厳密には決まっていないよう)
GⅠ成績3勝

現在は馬主から撤退しているようです。

GⅠ勝ちした所有馬はウマ娘に出ているミホノブルボンのみ。

ただこのミホノブルボンがとんでもない馬でした。

ミホノブルボン

名前ミホノブルボン
調教師松元茂樹
生産原口圭二
通算成績7-1-0-0
引退1992年菊花賞(GⅠ)
主な勝鞍皐月賞 (GⅠ) 、東京優駿 (GⅠ)

出走レースは8戦のみ。

ただその成績は1着7回、2着1回ととんでもない成績でした。

皐月賞、ダービーと2冠を逃げで達成。

ただ菊花賞でライスシャワーに敗北後、跛行が確認され、その後も病気や故障を次々発症したため、菊花賞がラストランとなりました。

成績が成績なだけにこのまま現役続行していたらどうなるのか非常に気になる、そんな一頭です。

別名「サイボーグ」(機械の如く正確なペースで逃げるため)。

主戦は小島貞博ジョッキーで、デビューから引退まで騎乗を務めました。

メジロ商事(メジロ牧場)

代表
代表馬メジロマックイーン(商事)、メジロドーベル(商事)、メジロブライト(牧場)
冠名メジロ
GⅠ成績8勝(メジロ牧場)、12勝(メジロ商事)

メジロ牧場はかつて多くの名馬を輩出した名門生産牧場。

メジロ商事名義でも競走馬を保有しており、違いは不明。

昔は多くの重賞勝利も勝ち取っていましたが、2000年代に成績不振になり、経営が成り立たなくなったことから2006年に牧場を閉鎖。

馬主からも現在は撤退しています。

ウマ娘としてはメジロ商事、メジロ牧場合わせると一番出演キャラクターが多いです。

メジロマックイーン

名前メジロマックイーン
調教師池江泰郎
生産吉田堅
通算成績12-6-1-2
引退1993年京都大賞典(GⅡ)
主な勝鞍菊花賞(GⅠ)、天皇賞春 (GⅠ) 、宝塚記念 (GⅠ)

当時の獲得賞金世界最高記録(10億1456万7700円)、10億円突破は世界初、メジロ所有最強馬と言っても過言ではないメジロマックイーン。

ラストランはGⅡで楽勝でしたが、レース後に靭帯炎を発症しそのまま引退となりました。GⅠで有終の美を飾ってほしかったとは思います。残念ですね。

別名「名優」(ターフの名優)。

名前の由来が俳優であるスティーブ・マックイーンであること、数々の名勝負を繰り広げたことから。

現役時代は3人のジョッキーが跨っていますが、一番多く騎乗したのは我らが武豊ジョッキー。

メジロドーベル

名前メジロドーベル
調教師大久保洋
生産メジロ牧場
通算成績10-3-1-7
引退1999年エリザベス女王杯(GⅠ)
主な勝鞍優駿牝馬(GⅠ)、秋華賞(GⅠ)、エリザベス女王杯(GⅠ)

GⅠを5勝、4年連続での年度表彰を受けた名牝メジロドーベル。

エリ女と相性が良かったらしく、引退レースを含めエリ女では2勝しています。

一つ言うならば、GⅠ勝ちはすべて牝馬限定戦ではありますが、当時の牝馬最強ということになるんじゃないでしょうか。

主戦は吉田豊ジョッキーで、デビューから引退まで全レース騎乗しています。

メジロライアン

名前メジロライアン
調教師奥平真治
生産メジロ牧場
通算成績7-4-3-5
引退1992年日経賞(GⅡ)
主な勝鞍宝塚記念(GⅠ)

皐月賞3着、ダービー2着、菊花賞3着とクラシックは惜敗が続きました。

GⅠ勝利は宝塚記念のみでしたが、その強さは誰もが認めるところだったようで。

ファンの非常に多い馬でした。

その強さは上述のメジロドーベルへと引き継がれております。

屈腱炎に苦しみ、最後は回復せずそのまま引退。引退レースは日経賞となりました。

主戦は未だ現役横山典弘ジョッキー。

メジロパーマー

名前メジロパーマー
調教師大久保正
生産メジロ牧場
通算成績9-5-2-22
引退1994年日経新春杯
主な勝鞍宝塚記念(GⅠ)、有馬記念(GⅠ)

出走レース数が非常に多く、現役途中で二戦だけ障害競走へ参加している変わり種メジロパーマー。

障害レースは1-1-0-0といい結果を残していましたが、飛越がヘタで傷だらけになって帰ってくるため、その後は平地競走へ復帰。

そこまでポツポツと重賞勝利をしていたくらいのよくある成績ではあったのですが、

1992年にいきなり宝塚記念(9人気)、有馬記念(15人気)と春秋グランプリ制覇を達成(史上5頭目)。

名実ともに名馬の仲間入りです。やはり逃げ馬は大穴を開けるのです。

主戦は山田泰誠ジョッキー。

メジロアルダン

名前メジロアルダン
調教師奥平真治
生産メジロ牧場
通算成績4-3-2-5
引退1991年ジャパンカップ(GⅠ)
主な勝鞍高松宮杯(GⅡ)

怪我に泣かされ現役時代の出走、勝利は控えめなメジロアルダン。

デビュー時は期待馬であり、GⅠ成績もダービーで2着、天皇賞秋で3着と好成績を収めていますが、時代が悪かったようで。

当時は平成三強のオグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンの時代でした。

この時代でなければGⅠの勝利もあり得たかもしれません。

主戦は特に決まっていなかったようですが、一番多く騎乗したのは岡部幸雄ジョッキーです。

ラッキーフィールド

代表吉原毎文
代表馬エアグルーヴ、エアシェイディ、エアシャカール
冠名エア
GⅠ成績6勝

エア〇〇でおなじみ、現在も現役馬を所有しているラッキーフィールド。

コンスタントに重賞勝ちをする強い馬を抱えているイメージですが、GⅠ勝ちからはしばらく遠のいています。

株式会社ラッキーフィールドは馬主の名義であり、代表の本業は東京鐵鋼という電気炉メーカー。

ウマ娘のラッキーフィールド所有馬はかっこいい系ですね。

エアグルーヴ

名前エアグルーヴ
調教師伊藤雄二
生産社台ファーム
通算成績9-5-3-2
引退1998年有馬記念(GⅠ)
主な勝鞍天皇賞秋(GⅠ)、優駿牝馬(GⅠ)

多くの人が知っている名馬グラスワンダーやエルコンドルパサーやスペシャルウィークと同世代なエアグルーヴ。

年度代表馬も受賞しており、成績も着外が2回だけとの怪物っぷりを見せる。

当時の牝馬の年度代表馬は26年ぶりらしく、牡馬と互角以上に渡り合った戦績から「女帝」の異名で愛されていました。

主戦は武豊ジョッキー、合間に所々で短期免許の外国人や横山典弘ジョッキーが騎乗していました。

エアシャカール

名前エアシャカール
調教師森秀行
生産社台ファーム
通算成績4-6-1-9
引退2002年有馬記念(GⅠ)
主な勝鞍皐月賞(GⅠ)、菊花賞(GⅠ)

3歳クラシック二冠馬であるエアシャカール。

ダービーも2着とあとひとつなにか変わっていれば3冠馬の仲間入りだったかもしれません。

ダービーは鼻差7センチでアグネスフライトに負けており、そのダービーの三宅正治アナウンサーの実況はあまりにも有名。ぜひ見てみてください。(河内の夢か、豊の意地か)

主戦は武豊ジョッキーでしたが、エアシャカールの現役中に海外へ騎乗拠点を移したため、後半はいろいろなジョッキーが騎乗していました。

レジェンド

代表
代表馬ビコーペガサス
冠名ビコー
GⅠ成績0勝

公式サイトが消滅しており、詳細が不明。

最後の出走が2020年園田のビコークラウンというところまでしかわかりませんでした。

ビコーペガサス

名前ビコーペガサス
調教師柳田次男
生産Robert Steven Stables
通算成績4-6-2-15
引退1998年安田記念(GⅠ)
主な勝鞍セントウルステークス(GⅢ)

GⅠ勝ちこそ無いものの、GⅠレースでも上位に食い込む程の実力者であるビコーペガサス。

主に短距離からマイルのレースで活躍した馬です。

生涯成績としては4勝ですが、イケイケな時の名馬ヒシアマゾンに勝利するポテンシャルの高さを見せつけました。

生まれはアメリカ、育ちは日本。

主戦は定まっていなかったようですが、上村洋行ジョッキーが乗ることが多かったみたいです。

阿部雅一郎

代表阿部 雅一郎
代表馬ヒシアマゾン、ヒシミラクル、ヒシアトラス
冠名ヒシ
GⅠ成績6勝

数々の名馬を所有していた阿部雅一郎氏。

阿部木材工業の2代目社長であり、同時に個人で馬主をしていました。

海外産駒を購入して日本で調教するのが特徴。

現在は馬主業は引退されていますが、3代目社長の阿部雅英氏は現在も馬主として活躍中。

同じ冠名のヒシを用いており、現在も活躍中です。

ヒシアマゾン

名前ヒシアマゾン
調教師中野隆良
生産Masaichiro Abe
通算成績10-5-0-5
引退1996年有馬記念(GⅠ)
主な勝鞍エリザベス女王杯(GⅠ)

アメリカ生まれ日本育ちのヒシアマゾン。

デビューから12レース連続連対とその強さを見せつけ、牡馬とも五角以上に渡り合ったその強さから「女傑」と呼ばれた。

(当時は牡馬を負かすくらい強い牝馬を女傑と表することが多かった)

とはいえ、牝馬限定GⅠでは勝ち星を上げられたものの、牝馬・牡馬混合の有馬記念やジャパンカップではなかなか勝ち切ることが出来ませんでした。

主戦は中舘英二ジョッキー。生涯レースの20戦中18戦で騎乗しています。

ヒシアケボノ

名前ヒシアケボノ
調教師佐山優
生産Swettenham Stud et al.
通算成績6-1-6-17
引退1997年スプリンターズステークス(GⅠ)
主な勝鞍スプリンターズステークス(GⅠ)

ウマ娘では可愛らしい女の子ですが、中央競馬GⅠ勝ちの最高馬体重という記録を持つヒシアケボノ。

560kgでのGⅠ勝ちという記録を持っています。

デビューから勝ちまで時間がかかりましたが、未勝利戦勝利後スプリンターとして覚醒。

現役中盤までコンスタントに重賞上位入賞という強い馬です。

主戦は角田晃一ジョッキー。

安田修

代表安田修
代表馬シンコウラブリイ、シンコウフォレスト、シンコウキング
冠名シンコウ
GⅠ成績4勝

元新興産業株式会社の代表取締役であった人物。

現在は馬主業から引退しており、「シンコウ」の冠名を見ることはありません。

シンコウウインディ

名前シンコウウインディ
調教師田中清隆
生産酒井源市
通算成績5-3-1-8
引退1999年日本テレビ杯(G3)(地方)
主な勝鞍フェブラリーステークス(GⅠ)

芝走ったりダート走ったりいろいろやってるシンコウウインディ。

ダートを新馬勝ち後、芝走ってみたが、やっぱりダート適性が強い!ということでダートをメインに活躍していました。

その後のダート戦ではずっと馬券内着順という強さを見せ、当時中央競馬では唯一のダートGⅠであるフェブラリーステークスを勝利という大活躍っぷりでした。

しかしその後は成績が振るわないまま引退となりました。

一番多く騎乗していたのは岡部幸雄ジョッキー。フェブラリーステークス勝利時も岡部幸雄ジョッキーの騎乗でした。

臼田浩義

代表臼田浩義
代表馬スペシャルウィーク
冠名
GⅠ成績4勝

自身のGⅠ戦績4勝はすべてスペシャルウィークによるもの。

様々な会社の社長や会長を歴任してきたすごい人。

馬主自体は2014年を最後に引退しています。

スペシャルウィーク

名前スペシャルウィーク
調教師白井寿昭
生産日高大洋牧場
通算成績10-4-2-1
引退1999年有馬記念(GⅠ)
主な勝鞍東京優駿(GⅠ)、天皇賞春・秋(GⅠ)

ウマ娘のサイトを見ると、センターのポジションで使われているスペシャルウィーク(かわいい)。

戦績を見ても馬券外が一回だけと主人公ポジションとして扱われてもおかしくない名馬中の名馬です。

ダービー勝利もそうですが、他クラシック2戦でも皐月賞3着・菊花賞2着と大健闘。

同時期にグラスワンダーやエルコンドルパサーがおり、GⅠを逃しているのでその中でGⅠ4勝は立派であります。(事実当時は日本最高賞金獲得馬)

鞍上は武豊ジョッキーで、武豊に初めてのダービー勝利をプレゼントした馬でもあります。

永井啓弍

代表永井啓弐
代表馬サイレンススズカ、スズカフェニックス
冠名スズカ、サンレイ、ミスズ、サン、コモノ
GⅠ成績3勝

馬主としては未だ現役、トヨタカローラ三重株式会社代表取締役名誉会長の永井氏。

永井商事名義でも馬主をしています。(冠名 スリー)

冠名が多いですが、馬を預ける厩舎によって使い分けている模様。

サイレンススズカ

名前サイレンススズカ
調教師橋田満
生産稲原牧場
通算成績9-1-0-6
引退1998年天皇賞秋(GⅠ)
主な勝鞍宝塚記念(GⅠ)

超有名大逃げ馬であるサイレンススズカ。

武豊と共に大逃げすることを決めてから本格化。6連勝と破竹の勢いで宝塚記念まで制覇。

その大逃げから、「異次元の逃亡者」という異名で呼ばれました。

しかしそんな絶好調な中、一番人気に支持されていた天皇賞秋で怪我により競走中止。予後不良と診断され安楽死の処置が取られました。

サイレンススズカが怪我をしなければ、サイレンススズカの子供が今も活躍していたかもしれません。残念です。

最初騎乗していたのは上村洋行ジョッキーでしたが、サイレンススズカでの大逃げを進言し結果を残したのは我らが武豊ジョッキーです。

株エムエイオフィス

代表安西美穂子
代表馬ハルウララ
冠名
GⅠ成績0勝

所有馬はハルウララのみ。

エッセイストである安西美穂子さんが代表を務める会社名義での馬主です。

といっても中央競馬ではなく地方競馬だけですが。

ハルウララ引退後、いろいろなところへ預けられ消息不明に。最後に預けた牧場では委託料を払わずハルウララの所有権を放棄したそう。

後味の悪い話ですが、ハルウララが無事で何よりです。

名前ハルウララ
調教師宗石大
生産信田牧場
通算成績0-5-7-101
引退2004年ハルウララ・チャレン
主な勝鞍

非常に珍しい強くないことで有名になったハルウララ。

地方競馬は短いローテーションで走ることも多いので、通算成績で113戦0勝となりました。

弱いと言っても勝利がなかっただけで、2着や3着はあります。

武豊は106連敗目のレースに騎乗しましたが、このハルウララブームに苦言を呈しています。

このハルウララブームに関しては考えさせられることもありますので詳細を是非見てみてほしいです。

>>Wikipedia

弱いことで有名になったハルウララ、ウマ娘的には他のウマとは少し毛色が違う採用のされ方をしていますね。

現在は千葉県のマーサファームにいるようです。ウマ娘がリリースされてから見学者が増えているよう。

橋本善吉

代表橋本善吉
代表馬マルゼンスキー、ヒカリデュール
冠名マルゼン(一番多いが、冠名がつかない馬が多数)
GⅠ成績

スピードスケートメダリスト、五輪相の橋本聖子参議院議員の父である橋本善吉氏。

橋本牧場(マルゼン橋本牧場)を営んでいました。が、牧場ではあるものの競馬の生産牧場とは別物のようです。(牛がメイン)

馬主としては2013年の地方競馬(門別)が最後のようです。

マルゼンスキー

名前マルゼンスキー
調教師本郷重彦
生産持込馬(マルゼンスキーを身籠っていた馬を落札しアメリカから持ち帰った)
通算成績8-0-0-0
引退1977年短距離S
主な勝鞍朝日杯3歳S

昭和の名馬、マルゼンスキー。

当時は持込馬にいろいろな制限があり、出走できないレースが多かったようです。

ただ成績を見て分かる通り、8戦8勝。日本競馬史において最強馬であるとの意見もあります。

マルゼンスキーがダービーに出られなかったことは当時のファンもがっかりしたそう。

あまりにも強く同じレースを走る予定だったレースをキャンセルする馬もいたとか。

その速さと当時のブームから「スーパーカー」の愛称で呼ばれていました。

近藤俊典

代表近藤俊典
代表馬オグリキャップ
冠名
GⅠ成績

オグリキャップの最終的なオーナー。

オグリキャップは2回馬主が変わっています。

小栗孝一→佐橋五十雄→ 近藤俊典

ここにはいろいろな大人の思惑が絡んでおります。

オグリキャップを中央に出走させたかった佐橋五十雄氏が小栗孝一氏から購入し、 佐橋五十雄氏から購入した近藤俊典氏が購入額をペイするために無茶なローテーションを組んだと言われています。

名前オグリキャップ
調教師瀬戸口勉
生産稲葉不奈男
通算成績22-6-1-3
引退1990年有馬記念(GⅠ)
主な勝鞍有馬記念(GⅠ)、安田記念(GⅠ)

おそらく日本で最も有名な馬であるオグリキャップ。

話題になったのはその強さだけでなくドラマもあります。

平成三強のスーパークリーク・イナリワンと共に競馬ブームを作った名馬中の名馬。

笠松競馬(地方競馬)出身で、連対率100%・2着2回のみという素晴らしい成績で中央移籍したらそれでも強かった。そんな馬です。

武豊騎乗の引退レース有馬記念は一見の価値あり。実況とともにお楽しみください。

時代を作ったヒーローではありますが、大人たちの思惑絡んだ悲しい馬でもあります。

その強さから異名は「芦毛の怪物」。芦毛の強い馬といえばオグリです。

近藤利一

代表近藤利一
代表馬アドマイヤグルーヴ、アドマイヤモナーク、アドマイヤフジ
冠名アドマイヤ
GⅠ成績22勝

日本を代表する大物個人馬主の一人、近藤利一氏。

合建株式会社という会社の元代表取締役会長で、馬主としても日本馬主協会連合会の役職を歴任しました。

2019年に癌で亡くなってしまいましたが、その約一ヶ月後の香港マイルでアドマイヤマーズが優勝。話題となりました。

アドマイヤベガ

名前アドマイヤベガ
調教師橋田満
生産ノーザンファーム
通算成績4-1-0-3
引退1999年菊花賞(GⅠ)
主な勝鞍東京優駿(GⅠ)

ダービー優勝の輝かしい戦績を持つアドマイヤベガ。

アドマイヤベガの「ベガ」は母の名前から取っており、母も桜花賞とオークスを勝った名牝であります。

1番人気、2番人気しか取ったことがないにもかかわらず引退レースが菊花賞となっているのは、菊花賞後の休養中に繋靭帯炎を発症しそのまま引退してしまったため。

主戦は武豊。母ベガも武豊だったため、親子二代で武豊でGⅠ勝利をしています。(最近ではそこまで珍しくもないですが)

栗林英雄

代表栗林英雄
代表馬ライスシャワー
冠名
GⅠ成績3勝

栗林運輸会長、馬主であり牧場経営もしている栗林英雄氏。

ライスシャワーはそのユートピア牧場で生まれました。

現在は馬主ではないようです。

ライスシャワー

名前ライスシャワー
調教師飯塚好次
生産ユートピア牧場
通算成績6-5-2-12
引退1995年天皇賞春(GⅠ)
主な勝鞍菊花賞(GⅠ)、天皇賞春(GⅠ)

長距離で活躍し、GⅠを3勝したライスシャワー。

刺客」「関東の刺客」「黒い刺客」の異名を持つ。

これはミホノブルボンのクラシック三冠阻止、メジロマックイーンの天皇賞春3連覇を阻止したことに由来する。

生涯成績は25戦6勝であるが、そのうち3勝がGⅠ。

3000m以上のレースには3回出ているが(天皇賞春×2、菊花賞)、3000m以上であれば負けなしの馬。

日本では3000m以上のレースがなかなか無いが、これだけ長距離が得意な馬も珍しいですね。

ちなみにマイルでも勝ったことがある。スゴイ。

主戦は的場均ジョッキーで、競争中止した引退レースの宝塚記念を含めて半分以上で騎乗しています。

荒井幸勝

代表荒井幸勝
代表馬ユキノビジン、アイシャルテイオー
冠名
GⅠ成績0勝

ユキノビジン

名前ユキノビジン
調教師久保田敏
生産村田牧場
通算成績4-2-0-2
引退1993年ターコイズS
主な勝鞍クイーンS(G3)

地方競馬出身、中央移籍後G3を勝っているユキノビジン。

地方から移籍と言っても、最初から中央で走るつもりだったらしい。

戦績を見ると半分は勝っている強い馬ですが、怪我で早い段階で引退となってしまいました。

GⅠ勝ちこそ無いものの、桜花賞、オークスにおいてベガの2着と好成績を収めており、非常に人気の高い馬だったそうな。

黒岩晴男

代表黒岩晴男
代表馬ツインターボ
冠名
GⅠ成績0勝

ツインターボ

名前ツインターボ
調教師笹倉武久
生産福岡敏宏
通算成績6-2-0-25
引退1996年クラスターC(地方・盛岡)
主な勝鞍七夕賞(GⅢ)、オールカマー(GⅢ)

常に大逃げでレースを盛り上げる、勝ち負けはっきりするタイプで大人気だったツインターボ。

その大逃げで中央重賞3勝をもぎ取りました。

さすがにGⅠには手が届かなかった模様。有馬記念や天皇賞秋にも挑戦していますが、大敗しています。

サイレンススズカが「強い逃げ馬」ならこの馬は「玉砕型」というらしい。

そういった点も人気の一つだったみたいです。

細川益男

代表細川益男
代表馬マチカネタンホイザ、マチカネフクキタル
冠名マチカネ
GⅠ成績1勝

細川鉄工所(ホソカワミクロン)社長、会長。

「マチカネ」とは豊中市待兼山に由来する。

マチカネフクキタル

名前マチカネフクキタル
調教師二分久男
生産信成牧場
通算成績6-4-1-11
引退2000年宝塚記念
主な勝鞍菊花賞(GⅠ)

重賞3勝、内GⅠを1勝のマチカネフクキタル。

細川氏所有馬で唯一GⅠを勝った馬です。

ダービー敗北後の菊花賞まで全4走して全勝。結果的に1着でしたが、ここまで破竹の勢いがあったにも関わらず3番人気での菊花賞でした。

菊花賞優勝後は病気に悩まされ、馬券内には入るものの勝てず、そのまま引退となりました。

マチカネタンホイザ

名前マチカネタンホイザ
調教師伊藤雄二
生産稲原牧場
通算成績8-2-2-20
引退1995年ステイヤーズS(GⅢ)
主な勝鞍高松宮杯(GⅡ)

引退まで安定した成績を残したマチカネタンホイザ。

GⅠ勝利こそないものの、重賞4勝は大変立派な成績です。

本来は「タンホイザー」としたかったようですが、日本の馬名文字数制限が9文字までしか登録できないため「タンホイザ」となってしまった模様。

主戦は岡部幸雄ジョッキー又は柴田善臣ジョッキー。デビューは武豊ジョッキーでした。

笹原貞生

代表笹原貞生
代表馬マーベラスサンデー、マーベラスクラウン
冠名マーベラス、ブラック
GⅠ成績3勝

マーベラスサンデー

名前マーベラスサンデー
調教師大沢真
生産早田牧場新冠支場
通算成績10-2-1-2
引退1997年有馬記念(GⅠ)
主な勝鞍宝塚記念(GⅠ)

全レース武豊ジョッキー騎乗で通算成績10勝とかなりの成績を残したマーベラスサンデー。

戦績見ると1着がたくさんあって圧巻。ただGⅠは1勝のみ。

とはいえ、GⅠの有馬記念は二年連続2着、天皇賞春も3着とGⅠの馬と実力差があるわけではないです。

すべてのレースが4着以内と安定した成績を残しており、これはゴール前で勝手に力を緩めてしまう癖があったためであるとかないとか。

おわりに

現在進捗 31/72(馬の数)

数が多いので随時更新いたします。

競馬の記事たくさん書いてるので良かったら見てくださいね。

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