2018年の年度代表馬が決定!JRA賞受賞各馬と答え合わせ。

どうも。ガトヲです。

2019年1月8日に2018年度JRA賞受賞馬が発表されました!

少し前にJRA賞それぞれどの馬が受賞するのか?についての予想と紹介をしました。

JRA賞の種類と予想は上記の記事から。

今日はその答え合わせと個人的な感想を、投票数なども含めて見ていきましょう。

スポンサードリンク

年度代表馬

文句なしの一頭。アーモンドアイが受賞です。

記者投票でも文句なしの満票。なかなか満票は出ないです。それほどこの馬は目覚ましい活躍をしました。

満票は2000年のテイエムオペラオー以来2頭目。

牝馬3冠に加えジャパンカップ勝利でG1を4勝。2018年を重賞5戦5勝で締めくくりました。

この馬については文句なし。変な投票あったらさすがに突っ込みたくなりますが、その心配はなかったですね。

予想記事ではアーモンドアイを本命に、ワグネリアンオジュウチョウサンを挙げていました。

結局ジャパンCを勝利した時点で有馬記念をどの馬が勝とうがアーモンドアイに決まりでしたね。

2018年はロードカナロア産駒大活躍の年。ですが意外にもロードカナロア産駒で今年のJRA賞を受賞したのはこの一頭だけ。

特に目立った活躍をしたアーモンドアイに拍手。

もちろん最優秀3歳牝馬も同時受賞。当然ですね。

その他のJRA賞受賞馬

年度代表馬以外に年齢や性別等で特に目立った活躍をした馬たちを見ていきましょう。

結構混戦だったイメージ。

最優秀2歳牡馬

最優秀2歳牡馬は朝日杯フューチュリティステークスを制したアドマイヤマーズが受賞。

票数

  • アドマイヤマーズ:153票
  • サートゥルナーリア:123票

サートゥルナーリアと票を分け合う形に。

サートゥルナーリアもMデム騎手が「歴史を変える馬」と言うくらい話題性のある馬でしたが、おそらく重賞勝ち数の差でしょう。

アドマイヤマーズは4戦4勝(重賞2勝)、サートゥルナーリアは3戦3勝(重賞1勝)ですからね。

予想記事ではサートゥルナーリアケイデンスコールニシノデイジーを挙げていました。

ケイデンスコールアドマイヤマーズに負け、ニシノデイジーサートゥルナーリアに負けているので納得の結果。

昨年の朝日杯フューチュリティステークス覇者であるダノンプレミアムは元気でしょうか。

アドマイヤマーズには今年も活躍していただきたいですね。

最優秀2歳牝馬

阪神ジュベナイルフィリーズを制したダノンファンタジーが受賞。

結局2歳牝馬は阪神ジュベナイルフィリーズを勝利した馬が目立ってしまうので妥当かと。

ダノンファンタジーはファンタジーSも勝利していますしね。

票数

  • ダノンファンタジー:275票
  • 該当馬なし:1票

該当馬無しにした記者は目立ちたいだけですかね?普通に2歳牝馬限定G1勝利した馬に入れればいいと思うんですけど。

まあ該当馬無しにした記者にも何か考えがあるのでしょう。

予想記事ではグランアレグリアと予想していました。朝日杯フューチュリティステークスで3着に終わってしまったので残念。

最優秀3歳牡馬

問題はここです。とっても難しかったんじゃないかと思います。

ダービー馬が受賞するかと思いきや、有馬記念を別の3歳牡馬が勝利したり、ダート界には3歳の化物級が誕生したりしていました。

票数

  • ブラストワンピース:114票
  • ワグネリアン:88票
  • ルヴァンスレーヴ:69票
  • エポカドーロ:3票
  • ステルヴィオ:1票
  • 該当馬無し:1票

エポカ、ステルヴィオ、該当馬無しの人はよくわかりません。無視します。

混戦を制したのは有馬記念を制したブラストワンピース

クラシックでの勝利はなかったものの、ダービーで5着、菊花賞4着と実力は示していて、有馬記念では強豪レイデオロを抑えて1着。

2018年の重賞勝数は3つと、言われてみれば受賞してもおかしくない。ただ有馬勝つとは思いませんでしたねぇ。

ダービー馬ワグネリアンは3最牡馬受賞筆頭でしたが、88票で受賞ならず。ブラストワンピースが有馬を勝っていなければまだわかりませんでしたね。

回避回避で2018年は出場レース4つ(ブラストワンピースは6つ!)。もっと出場して活躍してほしかった感あります。

ただ実力は間違いなく上位なのでこれからに期待です。

問題はルヴァンスレーヴについて。

2018年ダートG1を3勝したルヴァンスレーヴでも芝とダートの格の壁を超えられなかったのでしょうか。

地方開催G1が2つだからでしょうかね。

それでも69票集まったのにはやっぱり皆がこの馬の凄さを認めているということ。

今年も大活躍を見せてほしいです。

ちなみに予想記事ではワグネリアンルヴァンスレーヴ推し。ブラストワンピースは読めなかったな。

最優秀4歳以上牡馬

前評判通りレイデオロが受賞。

ドバイを除き、重賞では全て3着内で天皇賞(秋)で見事1着。

票数

  • レイデオロ:212票
  • ファインニードル:45票
  • 該当馬なし:10票
  • ミッキーロケット:4票
  • レインボーライン:3票
  • ゴールドドリーム:2票

思ったよりファインニードルの票数が少ないなって印象でした。

というかファインニードルってレイデオロより活躍してますよね?最優秀短距離馬のJRA賞があるからいいのか?よくわかりません。

4歳牡馬で目立った活躍をしたのはこの2頭かなと思うのでまぁ異論はないかなという感じ。3歳勢に持っていかれた感じはやっぱりあります。

該当馬無し以下はよくわからないので無視します。

予想記事ではレイデオロでした。

最優秀4歳以上牝馬

エリ女を制したリスグラシューが受賞。妥当ですね。

長らく重賞でも惜しい競馬が続いていて、2着や3着が多いちょっと足りない馬という印象でしたが、エリ女で初G1制覇。長かったですね!

競走成績みるとほぼ馬券内で改めてスゴイ馬なんだなと感じます。香港ヴァーズでも2着と大活躍でしたね。

票数

  • リスグラシュー:265票
  • 該当馬無し:8票
  • ディアドラ:2票
  • ジュールポレール:1票

該当馬無しの気持ちもわからなくも無いですが、やはり競走成績見るとリスグラシューですね。

予想記事では混戦すぎてわからんということでアエロリットリスグラシューディアドラを。

蓋を開けてみれば一択といった感じでしたね。

最優秀短距離馬

満票でファインニードルでよかったと思うのですが・・・

票数

  • ファインニードル:274票
  • ステルヴィオ:2票

ステルヴィオに2票が入り満票ならず。よっぽどのことがないと満票にはならないんですね。

にしてもこの2票はおふざけだと思いますが。

最優秀4歳以上牡馬は取れなかったものの、最優秀短距離馬は当然のファインニードル

今年は日本の短距離では敵なしでしたね。川田騎手もさすが。

6歳牡馬にして今がまさに全盛期!・・・かと思いきや

まさにこの記事を書いている途中にしれっと引退表明。

もう少し活躍が見たかったという気持ちがありますが、種牡馬として期待されているようです。

ファインニードル、お疲れ様でした。

最優秀ダートホース

最優秀ダートホースは最優秀短距離馬くらい鉄板の馬が一頭。

  • ルヴァンスレーヴ:274票
  • ケイティブレイブ:1票
  • ノンコノユメ:1票

当然のようにルヴァンスレーヴです。

最優秀3歳牡馬は残念ながら取れませんでしたが、ここは取れるのほぼ確定していましたからね。

しばらく代わり映えのしなかったダート界に新星が現れましたね。

ここも満票でよかったと思います。なぜでしょうか。

それと3歳でもう一頭ダート界に化物っぽい馬がいますよね。コパノキッキングです。

せん馬であり、重賞にはカペラSしか出ていないので受賞はもちろんありませんが、2018年だけで9レースに出場し6-1-0-2(取消1)という成績。

カペラSは最後方からいつの間にか一番前にワープしてました。

ルヴァンスレーヴとは適正の距離が違うっぽいので対決は難しいと思うのですが、今年のダート界はこの3歳2強で行くような気がしています。

楽しみです。

最優秀障害馬

票数

  • オジュウチョウサン:274票
  • ニホンピロバロン:42票
  • 該当馬無し:5票
  • アップトゥデイト:1票

昨年JG1を1つだけ出場のオジュウチョウサンが三年連続受賞。

そうですよね。平地にばっかり気を取られていましたが、オジュウチョウサンは中山グランドジャンプに出てましたよね。

ニホンピロバロンも中山大障害1着、中山グランドジャンプ3着であるかな?と思っていましたが、障害最強オジュウのイメージが覆せなかったんでしょうかね。

中山グランドジャンプのオジュウのパフォーマンス見るとやっぱり妥当な結果なのかなとも思ってしまいますね。

個人的にはオジュウは年度代表馬や最優秀4歳以上牡馬もあるかなと淡い期待を。

有馬記念も見せ場ありましたが、平地強豪馬たちはやっぱり上ですね。

何にせよ今年最も競馬界を盛り上げた1頭だと思います。オジュウに拍手!

スポンサードリンク

騎手部門について

騎手部門8部門のうち5部門をルメールJが受賞。

2018年はルメールJ大活躍の年でした。

特別賞に武豊J。理由はJRA通算4000勝。偉大な記録です。

今年はルメールJに持っていかれた感じが凄くあるので、日本人J、頑張って!

2019年のJRA賞

前年度JRA賞を受賞した馬たちが中心になっていくかと思いきや、2017年度JRA賞受賞馬でみるとそうでもないんですよね。

引退した馬たちもいますし、まだまだわからないといった感じです。

アーモンドアイやルヴァンスレーヴ、話題性で言えばオジュウなんかが中心となっていくのでしょうか。

2019年も楽しみです。

スポンサードリンク